消費者金融の返済方法を比較について

消費者金融の返済で普及しているのが、返済回数を決めないで毎月の返済額が、定額or定率となる
リボ払い(リボルビング払い)です。このリボ払いは、大きく分けて3つに分けることができます。

 

なお、この支払方法は消費者金融で、全て取り扱っているわけではありませんので、
各消費者金融で確認する必要があります。

 

 

 定額リボ払い

◆元金定額リボ払い

借り入れた元金の一定割合と利息の合計を、毎月支払う方法です。
例えば、10万円の返済を、毎月「元金1万円+利息」とする方法で、支払いが進むほど利息分が減り、毎月の
返済額が少なくなります。

 

◆元利定額リボ払い

毎月の返済額が、最初から最後まで一定額になる返済方法です。融資の時に、元金と利息の合計が
毎月一定になるように設定されていますので、管理がしやすくなります。
現在、一番よく使われている支払方法です。

 

 

 定率リボ払い

◆残高(元金+利息)の一定割合を、毎月返済する方法です。

例えば、「30万円+利息の合計の4%」を月々の返済額とする方法で、元金定額リボ払いと同じように
支払いが進むほど、毎月の返済額が少なくなっていきます。

 

 

 スライドリボ払い

◆借入れスライドリボ払い

最初の融資額によって、毎月の最低返済額が決まります。
例えば、30万円の融資で最低返済金額が6000円以上、40万円の融資で7000円以上のように、
段階的になっていきます。

 

返済額は、支払いが完了するまで変わりません。
なお、最低返済額以上であれば、その時の経済状態により、自由に返済額を決めることができます。

 

◆残高スライドリボ払い

残高の変化に伴って、返済額も変わってくる返済方法で、返済完了まで、段階的に一定額を
支払うケースです。

 

例えば、残高50万円以上は、毎月2万円づつの返済、残高が50万円以下になると、返済額が
1万5000円になるような場合です。

 

*リボ払いは、毎月の返済が一定額、あるいは一定割合のため、負担が少ない特徴があります。
しかし、なかなか返済が完了せず長期的には、かなりの利息を払うことになりますので、
融資額と返済額をよく考えてから、利用しましょう。